2006/07/24
Seasar2、三菱東京UFJで採用
ひがやすを blog
S2 が何と三菱東京UFJ銀行で採用されたというニュース。三菱東京UFJ のどのシステムに採用されたのかは判らないが、ひがさん本人を抱き込んで、かなり楽しそうなプロジェクトであることは間違いなさそう。
しかし一方で、「金融系 SE なんて、どんな技術を使おうが COBOL としてしか使わない。main() ベタ打ち 1000行、変数名は全部サブ・システムID + 連番6桁のコードしか書かない連中にとって、フレームワークなんか意味はない」という意見も。うーむ...すぐ下のフロアーに、正にそういうコードを書いている連中がいるので、笑うに笑えん...。
S2 が何と三菱東京UFJ銀行で採用されたというニュース。三菱東京UFJ のどのシステムに採用されたのかは判らないが、ひがさん本人を抱き込んで、かなり楽しそうなプロジェクトであることは間違いなさそう。
しかし一方で、「金融系 SE なんて、どんな技術を使おうが COBOL としてしか使わない。main() ベタ打ち 1000行、変数名は全部サブ・システムID + 連番6桁のコードしか書かない連中にとって、フレームワークなんか意味はない」という意見も。うーむ...すぐ下のフロアーに、正にそういうコードを書いている連中がいるので、笑うに笑えん...。